霧の中で見た銀色の雨
 
TW2・TW3で活動しているキャラと、その背後の日記。
 


国家試験対策中

されど、小説の執筆はいつもより良好である。

困ったものだ、勉強せねばと考える時にはインスピレーションが浮かんでくる。
応募しようとしても、文字数多すぎるから無理なんだけどね。
規定が400文字詰め原稿用紙370枚程度に対して、
一章で36枚以上使っているんだもの。

しかも、10章くらいの超長編。

文字数削るのは……無理だ。20行程度削った所で効果は薄い。
シーンも削れぬ、いやガチで。



3月18日(水)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 背後の話 | 管理

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